マニアックブログ
大黒摩季さんとピアノ
大黒摩季さん、誰もが知っている女性シンガーなんですが。
子供のころにカウントダウンTVのテーマソングを歌っていたり、(確かそのときは「夏が来る」でした)
NHK系列のワールドカップかオリンピックのテーマソングも歌っていたり、
と超がつくくらいの有名人です。
ところで最近、その大黒さんのライブに行った事があるって話になり、
知っている曲を言い合っていたのですが、「ダカラ」とか「夏が来る」とか、「ちょっと」とか「別れましょうあなたから、消えましょうわたしから」とか、あとはいろんな方に楽曲を提供もしているらしく、もうどれがどれなのか・・・みたいなくらいだそうです。
でそんな話のなかで「大黒さんは3歳からピアノを弾いていた」とその会話の中で友人が断言してました、
なんのこっちゃなんですが、ほんまかなと思いつつ普通に聞き流していたのですが、
音感とかなんというかセンスというかそういった部分は子供の頃に培われるものが多いのかな、と感じたりもしなくもありません。スポーツ選手なんかは顕著で、小さい頃から外で元気に遊んで心身鍛えられて育った選手が多いように思います。
大黒さんくらいのプロになる方はやっぱりそんな環境だったのかな、と少しだけ思います。
もちろんただピアノを弾いたからいいってものでもなくて、それ以上に努力もちろんしているはずなんで。
なんとなくふとふと思ったので書いてみました、自分の3歳の頃・・・山と川で遊んでました・・・
音楽に年齢は関係ありません!いつからでも。