マニアックブログ
シンセサイザーといえばやはりYMOしかないでしょう
ユーチューブでお宝映像を発見するたびにテンションが上がっている楽器買取マルカートのスタッフ松田です。
最近発見しました、教授坂本龍一先生とYMOのライディーン。
これすごいのが昔は今みたいに音を一瞬でPCで作れるようなものでもなかったんです。
坂本龍一さんも高橋さんも細野さんも天才以外何者でもありません。
シンセサイザーを買われた方も弾く方も一度はこのライディーンを弾くことかと思います。
小学校の教室のオルガンで猫ふんじゃったを弾くのが定番のように。
ちなみに本当にすごいなと思ったので紹介させてください。
松田のお願いです。
小学校4年生でライディーンを弾いてます、かっこいいですね。
素敵すぎます。小学校でエレクトーンデビューとは末恐ろしい・・。
パヒュームのおかげでこのテクノポップが再流行の流れができてますが、いつ聞いても電子音も素敵です。
近未来的な音楽はなんとなく手塚治虫先生の火の鳥に出てくる未来で流れる音楽というか、
ほんとにこのあたりは今ではない未来の音楽のような雰囲気が伝わります。
電子ピアノなど鍵盤楽器いいですよね、マルカート松田は鍵盤楽器派を積極的に応援します。
押入れにタンスに眠る電子ピアノクン、シンセサイザーサンはぜひとも日の当たる場所に出してあげてください。
積極的にお手伝いいたしますよ。