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エピフォン(Epiphone)のソレント(SORRENTO)について

楽器買取専門店のマルカートへようこそ☆

本日はエピフォンのソレントという楽器についてご紹介いたします。

そもそもエピフォン(Epiphone)は、1957年にライバル的存在であるギブソンに買収されてから、ギブソンの廉価版的な存在でしたが、それでもギブソンの製なので作りはとてもよいものが多くあります。

エピフォン(Epiphone)のソレント(SORRENTO)は、日本製で鳴りもよく、重さは少しありますが、弾き応えは充分に感じることができるので、人気が高いギターです。

またソレント(SORRENTO)には兄弟と呼べるギターがあります。
ES125がソレントと兄弟になりますが、弟に当たるソレントは125よりも高級仕様となっています。

●ヘッドマーク●
ES125はデカール貼ですが、ソレントはインレイが入っています。

●ペグ●
ES125はクルーソンの一番安い3連一体ペグですが、ソレントは6個とも独立したクルーソンペグになります。

それだけでなく、ES125がシングルコイルのP90に対し、ソレントはミニハムバッカーでたったり、ES125の1プライのピックガードに対してソレントは3プライであるなどの違いがあります。

エイピフォンのソレントから、さまざまな楽器までマルカートでは高価買取しておりますので、楽器を手放そうとお考えの方は、マルカートまでお気軽にご相談ください。

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