マニアックブログ

本日は、ヘッドウェイ(HEADWAY)のHD-308REというアコースティックギターのご紹介です。

ヘッドウェイ(Headway)は1977年にブランドデビューを果たし、それ以来アコースティックギターを愛するミュージシャンの多くにされています。

その人気は、現在においても衰えることがありません。
また、ヘッドウェイ(Headway)のアコースティックギターは、完全手工製作に作られていることはご存じでしょうか？

中でも、HD-308REは、日本屈指の歴史的なトップギタールシアーとして有名な百瀬恭夫氏のもとで製作された国産のアコースティックギターです。

HD-308REは、30周年限定のギターでもあり、Headwayの創立から3番目にもあたる300番台のモデルになります。
しかも限定50本なので、とても貴重なギターです。

ホディはマホガニーボディーの鳴りがよく、ストロークからフィンガースタイルまで、トータルにバランスの良い音色をじっくりと味わうことができます。

そんな貴重なHeadwayのアコースティックをお持ちの方は、マルカートで高価買取の査定を受けてみませんか？

マルカートでは、皆様の大切な楽器を高価買取させていただきます。
しかも、店頭でなら20%UPのキャンペーンも実施中です。

皆様のお問い合わせ、ご来店をお待ちしております。