マニアックブログ

音楽は表裏一体で成り立っているといえます。
舞台に立つ人と裏方で支えるひと。楽器にも表を担う楽器と裏を支える楽器があるのではないでしょうか。

その裏を支える楽器、打楽器、バンドのドラムです。
もちろんバンドの構成などで表に出る場合もありますが、多くのバンドにおいてドラムは後方から支えています。

ドラムにはいろんな編成があり、その編成の中にもまた表の音、裏の音と役割があります。

その中でスネアドラムは、使用頻度が高くリズムを刻む大切な役割を担っています。
このスネアドラムで刻まれるリズムでドラムの歴史を刻んだドラマーがいます。POLICEのドラマー、スチュワート・コープラント。

彼のスネアドラムの使い方は画期的で、オリジナルスタイルを生み出しました。
その彼の愛用していたスネアドラムのシグネチャーモデルがあります。

それがTAMA(タマ)のスネアドラムSC145です。世界的にも有名なTAMA(タマ)がスチュワート・コープラント本人からスネアドラムを借り、素材や仕様等を忠実に再現して作られてたスネアドラムが、SC145です。TAMA(タマ)のスネアドラムSC145で、あなたも歴史のリズムを味わってみませんか？

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