マニアックブログ

Roland(ローランド)というと世界初のタッチセンス付きの電子ピアノを開発するなど、なにかと「世界初」の製品を生み出しているイメージがありますよね。

本日ご紹介するデジタルグランドピアノRG-1F-SBSは特に「世界初」の触れ込みはないのですが、とにかく最先端の技術が、音が、備わっています。

RG-1F-SBSは、奥行73センチながら「グランドピアノ」のその美しい独特のフォルムを崩さず、重量も75キロと軽量なので移動も楽です。

プログレッシブ・ハンマー・アクション3鍵盤で連打性と表現力がアップ。また、鍵盤を弾いたときのタッチ感を100段階で調整できます。

Roland(ローランド)のテクノロジーが開発した「スーパーナチュラルピアノ音源」では音色が自然に変化して消えていくアコースティックピアノさながらの表現力があります。

そして「88鍵ステレオ・マルチサンプリング」で一鍵一鍵の響きの違いをRG-1F-SBSなら再現することができます。音やタッチにこだわった秀逸なデジタルグランドピアノです。

お子様が大きくなってしまって今は弾かなくなったピアノなど眠っていませんか？
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