マニアックブログ

日本製の商品と聞くとやっぱりいろいろな意味で安心感がありますよね。
今日は、数あるギターブランドの中でも、珍しい日本製のVanzandt(ヴァンザント)のギターをご紹介させていただきます。

Vanzandt(ヴァンザント)のギターの素晴らしいところは、木工加工の精度が極めて高く、極薄のラッカー塗装もとても丁寧に仕上げられているところです。

さらに、各々のギターが持つ可能性を最大限に活かすセッティングがなされています。
MADE IN JAPANだからこそのメリットが存分に味わえるブランドなのです。

中でも、STV-R2はアルダーボディー、メイプルネック、ローズウッド指板の定番の仕様。
ピックアップには、BLUESを3基搭載しています。

アルダーボディー特有の柔らかさとミドル感を際立たせたトーンをアウトプットしているのです。
そして、少し緩めにされた指板ラディアスと丁寧な仕上げのフレットの処理による、安定感のあるピッチ、素晴らしいサウンド！！

Vanzandt(ヴァンザント)のSTV-R2は、やっぱり日本製は素晴らしいと思わせてくれるギターです。
マルカートでは、アコースティックギター、エレクトリックアコースティックギター問わず高価買取をさせていただいております。

ご自宅に片付けたままの楽器はございませんか？是非、お気軽にマルカートまでご連絡ください！！