マニアックブログ

ご自宅でのギター演奏用にアンプをお探しでしたら、Fryette(フライエット）のValvulator GP/DIはいかがでしょうか。
Fryette(フライエット）のValvulator GP/DIは、コンパクトサイズながらもキャビネット・シミュレーターや内蔵型リアクティブ・ロードを搭載した真空管アンプですので、幅広い用途で活躍してくれますよ。
申し分のない出力を備えていますので1×12”キャビネットもしっかりと鳴ってくれますし、サイレントレコーディングも行えます。
またFryette(フライエット）というと、CleanやDeliverance、Pittbulが代表的ですが、これらの機種の真空管アンプモデルも搭載しており、サウンドの切り替えが可能となっています。
さらにゲインコントロールを細かく行える”More/Less”スイッチも備わっていますし、“Cab + Mic”セクションを使用すれば、キャビネット・シミュレーターによるダイレクトレコーディングも可能です。
アンプヘッドとしてだけでなく、D.Iやプリアンプ、ラインレコーディング、オーディオインターフェース、ヘッドホンアンプなどとしても重宝出来るモデルですね。
D.Iやヘッドホンアンプとしてお使いの際も、ステージでの鳴りと遜色のない音色を楽しむ事が出来ます。

Fryette(フライエット）のValvulator GP/DIはご自宅での練習や録音、またライン出力やキャビネットでのレコーディングなどの他、プリアンプとしてライブでもお使い頂けます。
上質な真空管サウンドをご自宅で楽しみたいという方は、ぜひFryette(フライエット）のValvulator GP/DIをお試しになってみてください。