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Roland(ローランド)のKC-600について【キーボードアンプ】

キーボードアンプ選びでは、なによりもまず音の良さを重視したい。

 


そんな方におすすめなのがRoland(ローランド)のKC-600です。

Roland(ローランド)のキーボードアンプ・KCシリーズは、素晴らしい音質を備えている点がまず大きな特徴となっています。
それに加えてミキシング機能の柔軟さと耐久性の高さも持ち合わせており、発売以来多くのプレイヤーからの厚い支持を受け続けているのです。


多機能キーボードアンプであるKC-600は、これまでのKCシリーズの品質を受け継ぎつつ、音質と出力においてさらなるレベルアップを実現した新たなKCシリーズのうちの一つですね。
搭載されているパワー・アンプとカスタム・スピーカーは、コンパクトかつ軽量ながらも効率が高く、最大200Wものダイナミックな出力による安定したサウンドをお楽しみいただけます。
2ウェイ・スピーカー・システムには、ホーン・ツィーターと15インチ(38cm)ウーファーが用いられています。

またキャビネットの構造はツイン・バスレフとなっていますので、低音域の出力にもゆとりと安定感を持たせられていますね。
基本は標準ケーブルでの入力ですが、それ以外にもステレオ入力が4系統、マイクを接続出来るXLR端子もございますので、幅広い楽器ともお繋ぎいただけます。
ステレオ・リンク機能を使えば、標準ケーブル1本で2台のKC-600をステレオ接続する事も可能です。

 

音の良さはもちろん、パワフルかつコンパクトと、魅力あふれるRoland(ローランド)のKC-600。
皆様もぜひお試しになってみてください。

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