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YAMAHA(ヤマハ)のrefaceについて【シンセサイザー】

多様な楽器を扱っているYAMAHA(ヤマハ)では、シンセサイザーの種類も豊富です。
例えばrefaceは特にコンパクトさが魅力のモデルですが、単にコンパクトなだけではなく、シンセサイザーとしても十二分の性能を持っています。

 

YAMAHA(ヤマハ)のrefaceには、ステージにもレコーディングにも問題なく対応してくれるプロフェッショナルハイグレード音源が採用されています。
またHQ mini鍵盤は「飽きずに弾ける」ことが重視されているだけでなく、鍵盤の根元を押さえても強弱のニュアンスがきちんと表現されるように作られています。
コンパクトなシンセサイザーとなると窮屈な弾き心地になったり、十分な表現ができないのではと心配になるかもしれません。
しかしrefaceにおいてはこのHQ mini鍵盤のおかげで十分な演奏性や表現力が得られていますのでご安心ください。
インターフェースは簡単に操作できるよう考えられているだけでなく、上質感も備わっています。
2Wのスピーカーを2基搭載、バスレフも鍵盤の左右に配していますので、低音が物足りないということもありませんね。
単三電池6本で5時間程度お使いいただけますので、電源のない屋外でも演奏を楽しむことができます。
アナログフィジカルモデリング音源搭載のreface CS、FM音源搭載のreface DX、SCM音源でエレクトリックピアノの音色を楽しめるreface CP、Organ Flutes音源でオルガン音色を楽しめるreface YCといったラインナップがございます。

 

YAMAHA(ヤマハ)のrefaceはいつでもどこでも本格的にシンセサイザーの演奏を楽しみたいという方にぴったりのモデルです。
皆様もぜひお試しになってみてください。

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