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Roland(ローランド)のRP501Rについて【電子ピアノ】

ピアノを始めるにしても、気楽に楽しめればそれでいいという方もいれば、しっかり練習して本格的に演奏したいという方もいらっしゃいますよね。
本格的にとなるとやはりそれなりの性能のピアノを選びたいものです。
電子ピアノですと、例えばRoland(ローランド)のRP501Rなどがおすすめですね。
エントリーモデルながらもピアノとしての基本性能は申し分なく、練習に役立つ機能も多数搭載されていますので、きっとご満足いただけるのではないでしょうか。

 

Roland(ローランド)のRP501Rはスーパーナチュラル・ピアノ音源によって、グランドピアノと遜色のない表現力が備わっています。
プログレッシブ・ハンマー・アクション4(PHA-4)スタンダード鍵盤のタッチ感や、搭載されているスピーカーが生み出すのびのびとした低音なども、まるでグランドピアノですね。
繊細なペダル操作もプログレッシブ・ダンパー・アクション・ペダルがしっかり応えてくれます。
ピアノ音色をはじめとした300を超える楽器音が搭載されているだけでなく、およそ70種類のリズムを備えるリズム機能を使って伴奏をつけることも可能です。
またメトロノームやレコーダー機能、250曲ほどの内蔵曲なども搭載されていますし、USBメモリー端子を使ってデータの保存や再生もできるようになっています。
Bluetooth機能もございますので、スマホと繋いでRoland(ローランド)のオリジナルアプリを利用するなど、ピアノ演奏の幅も広がります。
奥行きは43cmほどですし軽く簡単に運べる点も助かりますね。
ヘッドホンを使っての演奏も可能、また調律が必要ないことも、電子ピアノならではのメリットと言えます。

 

これからピアノを始めるための、初めての電子ピアノをお探しでしたら、Roland(ローランド)のRP501Rもぜひ選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。

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