スタッフブログ
Zakkに綴る愛
ザックワイルドについて愛を綴りたいと思います。 題して
「ZAKKに綴る愛」 (映画「キルトに綴る愛」のパクリ)
最近ではバリバリのヘビーメタルを演奏している、 「ヒゲのおじさん」ってなイメージが強いザックワイルドですが、 昔はトムクルーズを超えるぐらいのアイドル顔(?)! しかもギターがめちゃくちゃうまい!
高校生だった僕は夢中になりました。 ザックワイルドの教則ビデオ「ペンタトニックハードコア」を 毎日見ていました。
今でも活動中のBLACK LABEL SOCIETYが動き出したころの話です。
BLSも好きですが、OZZYバンド、そして何よりPRIDE&GLORYの頃が一番好きです。
PRIDE&GLORYはアルバムがあまり出ておらず (僕の知る限りアルバム「PRIDE&GLORY」のみの1枚、 海賊版のライブCDはちょいちょい見かける程度) 知名度は低いですが、とにかくカッコイイ!!
レイナードスキナードやオールマンブラザーズバンドなどのサザンロックを ヘビーにしたようなサウンドが楽しめます。 (本人はサザンメタルって言ってるらしいです。) ぜひ1度聞いてみてください。
半年ほど前にユーチューブを見ていたら、No Rest For The Wicked tourで ザックワイルドがギターソロを弾き倒しているギターに自分が持っているギターが そっくり!ってことで 刺激を受けてしまい、ウッシュボーンミュージックが誇るリペアの得意な社長 (現役バリバリです) にEMGを付けてもらいました。 (もちろんZAKK Wyldeモデル!85と81セット!)
当時はジミーペイジっぽいギターがほしいと思ったのでこの色の レスポールスタンダードを買ったのですが・・・
ブルズアイのレスポールカスタムのイメージが非常に強いですが、昔はこんなギター も使っていたんですね。 最近はいろんな形やいろんなペイントのものを使っているみたいですが・・・
いつかGibson CustomShopのZakk Wylde “Bullseye” Les Paulを持ってみたいなぁ~。