スタッフブログ
電子ピアノ一覧
-
新着情報 電子ピアノはメーカーで選ばない!?
ピアノメーカーとして有名なYAMAHAとKAWAI。 そのためか電子ピアノもこの2大メーカーが非常に人気が高いです。 しかし!電子ピアノに関しては他のメーカーも頑張っています! 実際に弾き比べてもなんら遜色は見当たりません! むしろ優れてる点があるくらいです! 先日入荷したRolandのHP-503。 Roland HP-203。 デザイン性がよく、少しコンパクトな設計が家具としても設置しやすいです! 末永く愛用するものなので重要ポイントです! 鍵盤はPHAⅢの象牙調鍵盤です。 見た目もそうですが触った時の質感もいい感じです! 音はローランド!さすが電子楽器に定評のあるメーカーです。 と、少し見ただけでも魅力がたくさんあります! 他にもカシオにはスタイリッシュ薄型PXシリーズ電子ピアノがありますし、 コルグにはインテリア性が抜群のLPシリーズがあるなど各社自社の強みを活かした電子ピアノを発表しています! ですのでどこのメーカーが良い!というよりは自分のライフスタイルや好みにあった モデルを探すのが1番良さそうです。 同じメーカーでもモデルによっては特性が全然違いますから! と、いうわけなので電子ピアノのモデル探しにお探しの方はいつでもお気軽にお問い合わせください。 お待ちしております! ♪フリーダイヤル0800-888-1333 担当:きしも
-
新着情報 艶出し電子ピアノ!
今日の1枚 姉妹店のお姉さまからいただいたプリンアラモード! とてもおいしかったです。 稚拙な替え歌を口ずさみながら暖かい春を待つ今日この頃。 もうすぐは~るですね~ ピアノはじめませんか~♪ 艶出し仕上げ(鏡面仕上げ)の電子ピアノがまたまた入荷いたしました。 ここ最近になって4台も! ピカピカ好きな私にはたまらない状態です。 今回入荷したのはCLP-430PEです。 2012年製の非常に綺麗な1台。いつもよりピカピカに見えます! ピッカピッカのピアノねんせい♪(?) 担当:きしも
-
YAMAHA(ヤマハ) YAMAHAのCLP-S408PE入荷しました!
先日はあまり雪がふらないこちら大阪でも珍しく雪がふり、 道端で溶けかけのお団子大くらいの大きさの雪だるまを幾つか見かけました。 まだまだ寒い季節が続くようです。 ☆ 本日は現行品のYAMAHA CLP-S408PEのご紹介です! まずモデル名末尾の「PE」。 グランドピアノやアップライトピアノでよく見かける鏡面仕上げのタイプです。 上品で引き締まったルックス。 私、大好きであります。 ホコリが目立ってしまうのが気になるところですが、 きれい好きな方、掃除のモチベーションを上げたい方にはぜひおすすめの黒色艶ありタイプです。 そしてその外装と相性抜群の細身なルックス。 前はか細い2本足。 後ろはしっかり太めの2本足。 その真中に張り巡らされた大きなスピーカーネット。 美し過ぎます。 奥行きはなんと43cmです。 この優雅でスリムな見た目。 電子ピアノ界のスーパーモデルと言ってしまってもいいのではないでしょうか? え?意味がわからない? 私にも分かりません。 肝心の鍵盤は象牙仕上げのナチュラルウッド鍵盤。 見た目に負けず劣らず、鍵盤タッチも素敵です。 メーカーホムページにはこんな文言もありました。 「従来モデルから消費電力を10%軽減。」 ここにも美しさが・・・ 見た目も中身も綺麗な理想の電子ピアノ。 「CLP-S408」 でした。 ☆ あ~久しぶりに岩盤浴に行きたいな~ 担当:きしも
-
新着情報 寒さに負けず絶賛買取中!電子ピアノ!!!
寒い冬をいかがお過ごしでしょうか? こたつに入ってこのブログを見て頂いている方も多いのではないでしょうか? 外出先の屋外でこのブログを書いている私。 心の底からコタツが恋しい・・・ ☆ おかげさまでご好評頂いております電子ピアノの買い取り! 在庫数もかなり増えてまいりました! ↑大阪店の様子 「買ってから数回しか使っていない」 「しばらく弾いていない電子ピアノがある」 などありましたらぜひお問い合わせください! 予定が空いている限り即日の買い取りもさせていただきます! 一生懸命動きます! いえ、動かせてください! (体が温まるので・・・) ※お客様はコタツに入ったままでも大丈夫です。 ご連絡お待ちしております♪  
-
Roland(ローランド) 持ち運びできる電子ピアノ!Rolan FP-4
ローランドのFP-4のご紹介です。 以前紹介したFP-7 http://www.roland.co.jp/products/jp/FP-7/ と同じ名前を冠したFP-4です。 今回のカラーはホワイト! 黒と比べるとインテリア性が高いような気がします。 (黒い方は「できるプレイヤー」って気がする。)※私の主観です。 今回のFP-4は専用のスタンドが付属しているのですが、 メーカーのホームページを覗いてみると、 「持ち運びができる電子ピアノ」がキャッチフレーズになっていました。 「ん?じゃあスタンドつけたらそのメリットがなくなってしまう???」 なんて思ってたらちゃんと工夫がされてました。 ドライバーなしでも本体の取り外しができる! しかも簡単!早い! 実際に固定ネジをはずすのにかかる時間を測定してみたところ、 初めてでも1分を切りました! (練習したら30秒をきるのも夢じゃない・・・) 本体重量がFP-7が23.9kgに対しFP-4は15.3kgと軽量なのもうれしいですね。 軽量だけれども音もいいし、鍵盤タッチもいい感じです♪ ☆ やはりスリムがいいのか・・・。 ランニングでも始めよう・・・。 担当:きしも
-
YAMAHA(ヤマハ) YAMAHA YDP-162
YAMAHA YDP-162 ! ヤマハの人気アリウスYDPシリーズの現行品YDP-162です! 2013年製とだけあって綺麗です! (記事を書いている2013年11月11日15時38分16秒現在) 電子ピアノ好きとして初めて触れるモデルはテンションが上がります♪ やはり注目は鍵盤! GH(グレートハンマー)鍵盤に個人的に大好きな象牙調鍵盤! ぱっと見は普通の鍵盤ですが良く見ると象牙調! メーカーのホームページによると吸水性が優れているから汗ばんでも心地よく弾けるとか・・・ このこだわりいいですね。 KAWAIのCNなどにある象牙調鍵盤と比べてみるとすこしツルツルしています。 ここは好みの分かれるところだと思いますが・・・ (個人的には見た目はYAMAHA、触り心地はKAWAIかな~) そして鍵盤タッチ!大型電子ピアノでないのにこのタッチ感はさすが人気のYDPです! 譜面たてからはARIUSのロゴが消えてスタイリッシュな見た目! 標準装備の高低自在椅子! 人気なのには理由があるんですね。 僕自信にも人気の理由が欲しい! ・・・。 がんばろう。 ☆ 担当:きしも
-
YAMAHA(ヤマハ) おしゃれとはこういうことだ!YAMAHA MODUS R01!
YAMAHA MODUS R01 とにかくおしゃれな電子ピアノ、ヤマハのモーダスR01のご紹介です! この現代アートのような、デザイナー制作の家具のような優雅な見た目! 本当におしゃれですね。 驚きなのは見た目だけでなくこの木製鍵盤! この木製鍵盤は一枚板から切り出したむく材を使用しているのが売りですが、 確かにタッチ感が心地良い! 表面を象牙調仕上げにしているのもいい感じです。 やっぱり鍵盤は象牙調がいいな。(※個人的な意見です) さらに驚きなのは本体重量がなんと40kg! 木製鍵盤の電子ピアノは80kgを超えるものをよく見ますが、 それらと比べると約半分の重さ! 木製鍵盤なのに軽い! これならすぐに動かせますね♪←掃除の時に結構重要です。 ヤマハのクラビノーバシリーズやアリウスシリーズなどと違い音色が グランドピアノのみのシンプルな作りです。 機能までシンプル・オシャレとは・・・ 驚きいっぱいの電子ピアノです! こんなかっこいい電子ピアノを飾れる部屋に住みたいな~ ☆ 担当:きしもと  
-
Roland(ローランド) 薄型電子ピアノを超えた省スペース電子ピアノ!? FPシリーズ!!!
今回ご紹介するのは机の上でも弾ける電子ピアノ! Roland FPシリーズのFP-7です。 一番最初に見た感想は 「シンセサイザー!?」 でした。 驚きの薄型です。 ↑(iPhone4Sと比べてみました。iPhone5SでもiPhone5Cでもありません・・・) 薄型ですが両サイドにスピーカーが搭載されているので、 立派に音もなります。 しかも、しかも!音がいい。 一般的な電子ピアノと比べてもさほど差が気にならないように感じます。 練習用の電子ピアノをお探しの方には十分いい音だと思います。 もし、職人気質なこだわりの方、 「音質が物足りないなぁ~」 と思われてもご安心ください。 モニター用の端子もしっかり装備していますので、 お気に入りの機器を接続してそこから音を出すことも可能です。 このサイズでも最大発音数が128、 鍵盤はPHAⅡ(プログレッシブハンマーアクション2)という名の グランドピアノ特有のタッチを再現している優れた電子ピアノです。 しかも100段階もの鍵盤タッチ調整が可能! 少し重量はありますが、持ち運ぶこともできるサイズ、重さなので、 外で演奏することがある方、出張先でも電子ピアノの練習をしたい方におススメです。 外に持ち運ばなくても、使わない時に仕舞っておけるのは大きいメリットだと思います。 いつも使っている机の上に置いて演奏するのもカッコイイですしね。 (※個人的な感想です) ☆ 担当:きしも
-
新着情報 電子ピアノのイス
電子ピアノのに欠かせないのがイスです。 (立って演奏される方もいるかもしれませんが・・・) 電子ピアノを購入される方があまり気になさらないポイントですが、使い始めると結構重要だったりします。 弾き始めると長時間座っていることも多いので、座面の硬さや質などがポイントになってきます。 座面が柔らかいと座り心地が非常にいいですが、 長距離運転をされる方などはわざと固い座面のイスにして腰への負担を軽減するそうです。 あとは座面の高さです。 この高さで、肘の曲げ具合、ペダルの踏みやすさなど、演奏時の快適さが決まる重要なポイントです。 なので高低自在椅子を付属でつけている電子ピアノが多いのもなっとくです。 これがあると親子で電子ピアノをお使いになる時に、親御さんもお子さんも適切な高さに調整して使えるのでオススメです! 低く、 そして高く! ただ、あくまで椅子は椅子なので、 お持ちの椅子、 お気に入りの椅子で 電子ピアノに合うのであればそちらを使ってもいいと思います。 ☆ 担当:きしも
-
YAMAHA(ヤマハ) YAMAHA ARIUSとClavinovaを比較!
アリウスとクラビノーバの違い 今回はヤマハの人気電子ピアノシリーズ「ARIUS」と「Clavinova」の違いを 探っていきたいと思います。 比べてみてぱっと見てわかるのが大きさですね。 (写真はYDP-161とCLP-330) (この写真はとっても分かりにくいです。すいません・・・) YDPとCLPの幅はあまり変わりませんが、 高さ、奥行きともにCLPのほうがかなり大きいです。 大きさは電子ピアノを購入する上で重要なポイントなので注目です。 お店でみると結構小さく見えても、いざお家に来てみると案外大きい・・・ ってことも少なくないみたいです。 続いてはコントロール部分! ↓YDP-161のコントロール部分 ボタンの数がかなり少なく、音色の変更などはファンクションキーを押しながら鍵盤を押す というスタイルです。 シンプルなので見た目はすっきり! ↓こちらはCLP-330のコントロール部分です。 ぱっと見てどこを押せばどうなるかがとっても分かりやすいです! 音色変化もローマ字で記載されているので取扱説明書を見ながら選ぶ必要なし! その分のスペースは取っていますが、分かりやすさでは圧倒的ですね。 続いてはスピーカー。 鍵盤部を下からのぞいてみると・・・ スピーカーの出口が2か所。 YDPよりもCLPのほうが少し大きめなのが分かります。左がYDP右がCLP。 そしてCLPのほうには外部出力端子が。 (別のアンプ付きのスピーカーから音が出せるもの。ステージで演奏する方や お気に入りのアンプをお持ちの方におススメ!) YDPはヘッドホン端子とMIDI端子のみのシンプル機構です! そしてお次は気になるようでさほど気にならない(?)譜面たて! YDPの方が大きく見えますね。 普段はあまり気にならないと思いますが、 大きくて薄い譜面だと上の方がヘナっとなってしまうことがあるので、 大きい方が安心なのは確かです。 一見小さく見えてしまうCLPの譜面立てですが、 よく見ると支える場所が本体にありそこから譜面立てまでの距離を稼いでいます! わぉっ! 最後はUSBデバイスの差し込み口! ↓CLP-330の向かって左側の鍵盤上。 ここにUSBデバイスを挿してご自身の演奏を記録することができます! SMFというほかのMIDI機器などと互換性のある フォーマット形式で保存されますので、ほかの楽器(クラビノーバのほかのモデルを含む) で再生することもできます。(取扱説明書より抜粋) 自分の演奏を第三者の視点で聞くと色々な発見があるので、 ピアノの上達を望んでらっしゃる方には最高にうれしい機能ですね! YDPにはUSBの差し込み口はありませんが、本体への録音機能が付いているのでこちらは本体に録音したものを第三者目線でお楽しみいただけます! ここまで、YDPとCLPを見てきました。 私の結論といたしましては、 省スペースでシンプルな見た目や機能を選ぶならYDP。 機能性やその扱いやすさ、見た目の高級感で選ぶならCLP。 中古電子ピアノの販売価格は状態や年式によってことなりますが、 似たような条件であれば若干YDPのほうがお求めやすい価格になっています。 ☆ このように電子ピアノもそれぞれ長所・短所があり、 設置場所の環境、こだわりのポイントなどにより おススメできる電子ピアノが異なりますので、 「どれを選べばいいのか分からない!」とお悩みの方、 またそうでない方もぜひマルカート(運営会社ウッシュボーンミュージック) にお問い合わせください! 担当:きしも