スタッフブログ
EDWARDS(エドワーズ)一覧
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EDWARDS(エドワーズ) フライングVベース
過去色々なフライングV型のベースを使用していましたが・・・ 結果一番のお気に入りはコレ!! EDWARDS E-FV-103Bです。 メタルバンドの時にGibsonのFlying-Vベースを 「一回使ってみ。気に入ったら安くしとくよ☆」 と、ありがたいお言葉を頂きしばらく使っていましたが。。。 なんせショートスケール故のテンションの無さが災いし、 音はモコモコ、早いバッキング時の指にまとわりつく感じが何とも弾きにくく 「すんません。弾きにくいッス」とお返ししました。 今、思えば味のある良い音、使い方を間違ってたかなと。 とりあえず買っときゃ良かったと後悔ひとしきりですが 当時は価値も分からずスルーしてしまいました。もったいない。 しかしルックスは最高!V型への憧れは収まらず フェルナンデス、エピフォン、グレコと買っては売りを繰り返し。 一番長い間、使用したのはスルーネックのグレコ。 構造とピックアップの相性からか、一番硬質な音色で ネックの細さも気に入り、結構な期間ライブで使用していましたがやはりテンションは弱く、 気持ちのテンションが上がるライブ時はピッキングが強くなり、 アタック音の「バチバチ」ばかりが目立つとのご指摘を受け普通のベースに戻っていきました。。。 そんな中、登場したのがエドワーズのVベースです。 なぜ今までなかった?のミディアムスケールです。 しかもほとんどのモデルが こんな感じのブリッジの中、 こんなVギター風味のチューンOマチックスタイル。 ルックス良し!テンション感も良い! 店長お勧めの一本です。 ヤフーオークションに出品中です♪ http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m129563373  
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EDWARDS(エドワーズ) 歌うベース
表題のように称されるL’Arc~en~Ciel(ラルク・アン・シエル),tetsuya(テツヤ)氏のベースプレイ。 そんなtetsuya(テツヤ)氏の初期を支えていたベースがこのタイプのベースでした。 http://www.youtube.com/watch?v=Aujs_aSXapc 動画のものとカラーは違いますが… EDWARDS E-T-98FR(エドワーズ) フォレストシェイプのベースです♪ ご本人はESP製のTFRと呼ばれるシリーズを使用されていますね♪ こちらはそのモデルのエドワーズver.になります。 実はこのフォレストと呼ばれるESP独自のシェイプ、 奇抜な印象がありますが演奏性が高く色々なこだわりが見られます。 肘の当たる部分などが滑らかに斜めになっており、肘を置いたときの安定感が素晴らしいです。 更にハイポジションでの演奏性を高める為に独自のハイカットがなされています。 立っていても座っていても良い位置の居てくれるので安心できます♪ シールドを刺すジャック部分はストラトキャスターなどでよく見られる舟形のものがボディの下側に取り付けられており、 演奏中のシールド抜け対策にもなっています。 ストラップをかけてシールドを通した際に、見た目がすっきりしてライブパフォーマンスにも集中できます♪ 是非一度お試しくださいませ♪