スタッフブログ
ESP(イーエスピー)一覧
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ESP(イーエスピー) 【東京板橋店】ドラえもんギターがやってきました!
なんとも可愛らしいギターがやってきました! ドラえもんギターです。 一般的なギターではフロントピックアップの部分がスピーカーになっており、 FERNANDESのZO-3のようなアンプ内蔵ギターになっています。 ボディーが少し大きめで変わった形状なので慣れるまで少し弾きにくいのですが、 なぜか弾いていくうちに段々と馴染んでくる不思議なギターです。 このギターを弾いた後はストラトとかレスポールが少し弾きにくく感じます。(笑) 意外にも(!?)内蔵のアンプからはかなり歪んだ音が出てハードロック向けかな?といった印象です。 マーシャルのアンプに繋いでクリーン・サウンドで弾いてみると、 まろやかで暖かい音が出てきました。 普通のエレキギターとして使うにもいいギターの様に感じます! そして、何といってもこのルックス! 弾いている人がのび太君に見えてきます。ホントに。 子供のころに観た事を思い出して、ホッコリした気分になりました。 今はドラえもんの声を担当している方が変わったと聞きましたが、 私の脳内では大山のぶ代さんの声で再生されます。 「ぼくドラえもん!」 いいギターです
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EDWARDS(エドワーズ) 歌うベース
表題のように称されるL’Arc~en~Ciel(ラルク・アン・シエル),tetsuya(テツヤ)氏のベースプレイ。 そんなtetsuya(テツヤ)氏の初期を支えていたベースがこのタイプのベースでした。 http://www.youtube.com/watch?v=Aujs_aSXapc 動画のものとカラーは違いますが… EDWARDS E-T-98FR(エドワーズ) フォレストシェイプのベースです♪ ご本人はESP製のTFRと呼ばれるシリーズを使用されていますね♪ こちらはそのモデルのエドワーズver.になります。 実はこのフォレストと呼ばれるESP独自のシェイプ、 奇抜な印象がありますが演奏性が高く色々なこだわりが見られます。 肘の当たる部分などが滑らかに斜めになっており、肘を置いたときの安定感が素晴らしいです。 更にハイポジションでの演奏性を高める為に独自のハイカットがなされています。 立っていても座っていても良い位置の居てくれるので安心できます♪ シールドを刺すジャック部分はストラトキャスターなどでよく見られる舟形のものがボディの下側に取り付けられており、 演奏中のシールド抜け対策にもなっています。 ストラップをかけてシールドを通した際に、見た目がすっきりしてライブパフォーマンスにも集中できます♪ 是非一度お試しくださいませ♪  
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ESP(イーエスピー) L’Arc~en~Ciel tetsuyaモデルあの6弦ベースが!!
入荷しております!! NEO UNIVERSEなどの楽曲で使用されるあの…… ESP Bandit Six です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ラルクファン、tetsuya(テツヤ)モデルの中でもめったに市場に出回らないこのベース。 それもそのはず、このBandit Sixと呼ばれるベースは完全受注生産で制作されている為 他のラインナップのtetsuyaモデルと違い数が少ないのです! ここからはESP Bandit Sixの特徴についてつづります♪ ロッドカバーのロゴにお気づきでしょうか? 実はこれメタリカのギタリストであるカーク・ハメット氏とtetsuya氏しか使えない特別なロゴなんです! そして6弦ベースなので当然なのですが 指板の幅が広いです! ですがネックの厚みは太すぎず細すぎずと言った感じでバランスがとれています♪ そして従来の6弦ベースと違うところが弦ですね♪ 通常はLow B,High Cが追加されるのに対しこのBandit Sixは High B,High Eが追加されギターの1オクターブ下のチューニングとなっています! http://www.youtube.com/watch?v=n0FHa6UFtw4 やはりこのような奇抜なルックスのベースはtetsuya氏に良く似合いますね~♪ そして軽々と弾きこなしコーラスまでいれる姿はさすがですね~♪