スタッフブログ
新着情報一覧
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HUGHES&KETTNER 技術の進歩って素晴らしい!~ヒューケト編~
HUGHES&KETTNER Tube Meister 5 ついに入荷しました! ヒュース&ケトナーのチューブマイスター5! 小さいのにヒュース&ケトナーお馴染のフロントパネルが光るヘッドアンプ! めちゃくちゃおしゃれですね。 もうこれだけでもインテリア! すっごくオシャレなインテリア!って感じです。 これで真空管アンプなんだからすごいな~。 マーシャルのキャビネットに繋いで音出し。 意外に透き通るクリーンな音にビックリ! 結構大きな音が出たのにもビックリしました。 これだけ小さいのに歪みのチャンネルもあるだなんて・・・ ぽちっと、押してゲインをフルにしてみる。 爽やかなオーバードライブサウンドが。 ロックとの相性が良さそうです。 これだけの見た目、サウンドのクオリティーで重量約3.5kgって! 軽っ! 指1本でも持てる! いや、アンプがそんな軽い訳ないやん。 ましてやヘッドアンプがそんな軽い訳・・・ 軽っ! スタイリッシュに持ち運びができるアンプ・・・ たまりません! ☆ 担当:きしもと  
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YAMAHA(ヤマハ) YAMAHA YDP-162
YAMAHA YDP-162 ! ヤマハの人気アリウスYDPシリーズの現行品YDP-162です! 2013年製とだけあって綺麗です! (記事を書いている2013年11月11日15時38分16秒現在) 電子ピアノ好きとして初めて触れるモデルはテンションが上がります♪ やはり注目は鍵盤! GH(グレートハンマー)鍵盤に個人的に大好きな象牙調鍵盤! ぱっと見は普通の鍵盤ですが良く見ると象牙調! メーカーのホームページによると吸水性が優れているから汗ばんでも心地よく弾けるとか・・・ このこだわりいいですね。 KAWAIのCNなどにある象牙調鍵盤と比べてみるとすこしツルツルしています。 ここは好みの分かれるところだと思いますが・・・ (個人的には見た目はYAMAHA、触り心地はKAWAIかな~) そして鍵盤タッチ!大型電子ピアノでないのにこのタッチ感はさすが人気のYDPです! 譜面たてからはARIUSのロゴが消えてスタイリッシュな見た目! 標準装備の高低自在椅子! 人気なのには理由があるんですね。 僕自信にも人気の理由が欲しい! ・・・。 がんばろう。 ☆ 担当:きしも
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YAMAHA(ヤマハ) おしゃれとはこういうことだ!YAMAHA MODUS R01!
YAMAHA MODUS R01 とにかくおしゃれな電子ピアノ、ヤマハのモーダスR01のご紹介です! この現代アートのような、デザイナー制作の家具のような優雅な見た目! 本当におしゃれですね。 驚きなのは見た目だけでなくこの木製鍵盤! この木製鍵盤は一枚板から切り出したむく材を使用しているのが売りですが、 確かにタッチ感が心地良い! 表面を象牙調仕上げにしているのもいい感じです。 やっぱり鍵盤は象牙調がいいな。(※個人的な意見です) さらに驚きなのは本体重量がなんと40kg! 木製鍵盤の電子ピアノは80kgを超えるものをよく見ますが、 それらと比べると約半分の重さ! 木製鍵盤なのに軽い! これならすぐに動かせますね♪←掃除の時に結構重要です。 ヤマハのクラビノーバシリーズやアリウスシリーズなどと違い音色が グランドピアノのみのシンプルな作りです。 機能までシンプル・オシャレとは・・・ 驚きいっぱいの電子ピアノです! こんなかっこいい電子ピアノを飾れる部屋に住みたいな~ ☆ 担当:きしもと  
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スタッフのぼやき 食の喜びとは、胃袋に食べ物を入れるだけのものではない!※楽器は関係なし
憧れの・・・ 独身男性が恋焦がれている夢、 そう、愛妻弁当。 料理のできないほぼ毎日外食の僕にとっては「渇望」と言っても過言ではない、 憧れの対象です。 なんと! それを本日、はじめていただきましたっ!!!!!! 愛妻弁当!!! ・・・のおすそわけ的な。 一瞬幸せそうな妄想に支配されたのだけれども、 急に奥さんができるわけでもない現実に引き戻され・・・ ううっ・・・ ☆ 今日のお昼は社長の奥様に作って頂いたお手製のお弁当をいただきました! いつもお世話になっているほ○弁とは色合いからして違う! 食べる前からにこにこ。 な、なんだこれは! 卵に海苔が挟まれていてその卵も海苔に挟まれていると思ったらまた海苔が卵に挟まれていて・・・ すげー にこにこ。 お次は手羽先! あ~普段居酒屋で食べているのと違って塩辛くない! やさしくておいしい! にこにこ。 ホウレンソウのおひたしも煮物もおいしかった! にこにこ。 そして、具材の違うおにぎり! お腹だけでないほかの何かも同時に満たされていく! にこにこ。 はっ! 男の胃袋をつかめって昔から言われているのってこういうことか~ だれか僕の胃袋を掴んでくれないかな~ ごちそうさまでした。 おいしかったです。  
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新着情報 スカイプ査定始めました!
楽器のをお売りた頂くときの不安として良くご意見を頂戴する ①どんな人が来るのかしら? ②このキズは減額の対象になるのかしら? ③モデル名や製造年はどこを見ればいいの? この3つの不安を解消するために楽器買取マルカートのスカイプ査定を導入いたししました! これにより上記の不安を、 ①どんな人が来るのかしら?→マルカートのスタッフがスカイプ越しに確認できる! ②このキズは減額対象になるのかしら?→スカイプのカメラで写して頂ければ、より具体的な査定金額をお伝えさせて頂きます! ③モデル名や製造年はどこを見ればいいの?→スカイプで実際にマルカートにある電子ピアノを見ていただきながらご説明させていただきます! このように解決いたします! マルカートのスカイプアカウント 「marucartusuki」をコンタクトの追加でお選び頂きご連絡下さい!  
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Roland(ローランド) 薄型電子ピアノを超えた省スペース電子ピアノ!? FPシリーズ!!!
今回ご紹介するのは机の上でも弾ける電子ピアノ! Roland FPシリーズのFP-7です。 一番最初に見た感想は 「シンセサイザー!?」 でした。 驚きの薄型です。 ↑(iPhone4Sと比べてみました。iPhone5SでもiPhone5Cでもありません・・・) 薄型ですが両サイドにスピーカーが搭載されているので、 立派に音もなります。 しかも、しかも!音がいい。 一般的な電子ピアノと比べてもさほど差が気にならないように感じます。 練習用の電子ピアノをお探しの方には十分いい音だと思います。 もし、職人気質なこだわりの方、 「音質が物足りないなぁ~」 と思われてもご安心ください。 モニター用の端子もしっかり装備していますので、 お気に入りの機器を接続してそこから音を出すことも可能です。 このサイズでも最大発音数が128、 鍵盤はPHAⅡ(プログレッシブハンマーアクション2)という名の グランドピアノ特有のタッチを再現している優れた電子ピアノです。 しかも100段階もの鍵盤タッチ調整が可能! 少し重量はありますが、持ち運ぶこともできるサイズ、重さなので、 外で演奏することがある方、出張先でも電子ピアノの練習をしたい方におススメです。 外に持ち運ばなくても、使わない時に仕舞っておけるのは大きいメリットだと思います。 いつも使っている机の上に置いて演奏するのもカッコイイですしね。 (※個人的な感想です) ☆ 担当:きしも
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新着情報 電子ピアノのイス
電子ピアノのに欠かせないのがイスです。 (立って演奏される方もいるかもしれませんが・・・) 電子ピアノを購入される方があまり気になさらないポイントですが、使い始めると結構重要だったりします。 弾き始めると長時間座っていることも多いので、座面の硬さや質などがポイントになってきます。 座面が柔らかいと座り心地が非常にいいですが、 長距離運転をされる方などはわざと固い座面のイスにして腰への負担を軽減するそうです。 あとは座面の高さです。 この高さで、肘の曲げ具合、ペダルの踏みやすさなど、演奏時の快適さが決まる重要なポイントです。 なので高低自在椅子を付属でつけている電子ピアノが多いのもなっとくです。 これがあると親子で電子ピアノをお使いになる時に、親御さんもお子さんも適切な高さに調整して使えるのでオススメです! 低く、 そして高く! ただ、あくまで椅子は椅子なので、 お持ちの椅子、 お気に入りの椅子で 電子ピアノに合うのであればそちらを使ってもいいと思います。 ☆ 担当:きしも
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YAMAHA(ヤマハ) YAMAHA ARIUSとClavinovaを比較!
アリウスとクラビノーバの違い 今回はヤマハの人気電子ピアノシリーズ「ARIUS」と「Clavinova」の違いを 探っていきたいと思います。 比べてみてぱっと見てわかるのが大きさですね。 (写真はYDP-161とCLP-330) (この写真はとっても分かりにくいです。すいません・・・) YDPとCLPの幅はあまり変わりませんが、 高さ、奥行きともにCLPのほうがかなり大きいです。 大きさは電子ピアノを購入する上で重要なポイントなので注目です。 お店でみると結構小さく見えても、いざお家に来てみると案外大きい・・・ ってことも少なくないみたいです。 続いてはコントロール部分! ↓YDP-161のコントロール部分 ボタンの数がかなり少なく、音色の変更などはファンクションキーを押しながら鍵盤を押す というスタイルです。 シンプルなので見た目はすっきり! ↓こちらはCLP-330のコントロール部分です。 ぱっと見てどこを押せばどうなるかがとっても分かりやすいです! 音色変化もローマ字で記載されているので取扱説明書を見ながら選ぶ必要なし! その分のスペースは取っていますが、分かりやすさでは圧倒的ですね。 続いてはスピーカー。 鍵盤部を下からのぞいてみると・・・ スピーカーの出口が2か所。 YDPよりもCLPのほうが少し大きめなのが分かります。左がYDP右がCLP。 そしてCLPのほうには外部出力端子が。 (別のアンプ付きのスピーカーから音が出せるもの。ステージで演奏する方や お気に入りのアンプをお持ちの方におススメ!) YDPはヘッドホン端子とMIDI端子のみのシンプル機構です! そしてお次は気になるようでさほど気にならない(?)譜面たて! YDPの方が大きく見えますね。 普段はあまり気にならないと思いますが、 大きくて薄い譜面だと上の方がヘナっとなってしまうことがあるので、 大きい方が安心なのは確かです。 一見小さく見えてしまうCLPの譜面立てですが、 よく見ると支える場所が本体にありそこから譜面立てまでの距離を稼いでいます! わぉっ! 最後はUSBデバイスの差し込み口! ↓CLP-330の向かって左側の鍵盤上。 ここにUSBデバイスを挿してご自身の演奏を記録することができます! SMFというほかのMIDI機器などと互換性のある フォーマット形式で保存されますので、ほかの楽器(クラビノーバのほかのモデルを含む) で再生することもできます。(取扱説明書より抜粋) 自分の演奏を第三者の視点で聞くと色々な発見があるので、 ピアノの上達を望んでらっしゃる方には最高にうれしい機能ですね! YDPにはUSBの差し込み口はありませんが、本体への録音機能が付いているのでこちらは本体に録音したものを第三者目線でお楽しみいただけます! ここまで、YDPとCLPを見てきました。 私の結論といたしましては、 省スペースでシンプルな見た目や機能を選ぶならYDP。 機能性やその扱いやすさ、見た目の高級感で選ぶならCLP。 中古電子ピアノの販売価格は状態や年式によってことなりますが、 似たような条件であれば若干YDPのほうがお求めやすい価格になっています。 ☆ このように電子ピアノもそれぞれ長所・短所があり、 設置場所の環境、こだわりのポイントなどにより おススメできる電子ピアノが異なりますので、 「どれを選べばいいのか分からない!」とお悩みの方、 またそうでない方もぜひマルカート(運営会社ウッシュボーンミュージック) にお問い合わせください! 担当:きしも
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YAMAHA(ヤマハ) YAMAHAのCLP-230のご紹介♪
ヤマハのCLP-230です。 当店では1、2を争う人気のクラビノーバシリーズの電子ピアノです。 クラビノーバにもCLPシリーズとCVPシリーズがあります。 大きな画面に多彩な音源を楽しみ、様々な機能をお求めの方には CVPシリーズをおススメさせていただいておりますが、 ピアノ練習用としての電子ピアノ、シンプルで分かりやすい電子ピアノを お探しの方にはCLPシリーズをおススメさせていただいております! 当店へ圧倒的なお問い合わせ率を誇るCLPシリーズ!! さてその人気の秘訣は・・・ まずはこの操作パネルの分かりやすさではないでしょうか。 ぱっと見てどこを押せば音色が変化するのか分かりますし、 メトロノーム機能や音量調節も分かりやすい! 薄型電子ピアノは薄型の特性上、 ファンクションキーを押しながらどこどこの鍵盤を押すとこの音色に変わる、 といったように取扱説明書を片手に操作しなければできないものが多いです。 そのためコンパクトさよりも分かりやすさを求めるならば、 CLPのような操作しやすい電子ピアノがおススメです。 次のポイントの鍵盤はGH3(グレート・ハンマー・3)鍵盤を採用しています。 メーカーサイトによると1つの鍵盤あたり3つのセンサーを搭載しているので、 同音の高速連打が可能とのことですが、確かに実際に弾いてみるとタイトに反応してくれるように思います。 鍵盤タッチも重すぎず、軽すぎずちょうどいい感じだと思います♪ バネを使わない鍵盤とのことですが、最近の電子ピアノでは使っている方が珍しいかもしれません・・・。 続いてのポイントは、 側板の長さです! 側板が鍵盤下までという電子ピアノが多い中、このCLPは鍵盤のさらに上、 天板まで伸びています! そのせいか側板が鍵盤下までの電子ピアノと比べると高級感が漂っているように見えます。 外装はダークローズウッド、チェリー、マホガニーといった 家具やフローリングとの相性がいいものばかりなので、 独特な高級感と相まってインテリアとしても優れているのかもしれません。 ですので、コンパクトな電子ピアノが欲しい!木製鍵盤がいい! などがなければぜひおススメの優等生電子ピアノです。 担当:きしもと  
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YAMAHA(ヤマハ) YAMAHA CVP-205のご紹介♪
現行機種でも販売されているCVPシリーズですが、 ヤマハのサイトを覗いてみると一番安い機種でも希望小売価格が23万円! あまり大きい声では言えませんが、中古が狙い目ではないかと思います。 そこで今回ご紹介するのはYAMAHA CVP-205! こちらは発売当時の価格はなんと!35万円です!! さすがに高級機種だけあって様々なボタン、色々な機能が付いてます。 そして今回注目したのがこちらの機能! 鍵盤の上にライトが付いており、これが光ってガイドの役割を果たしてくれます! 今日はお店にあったクラビノーバ用のフロッピーディスクで、 モーニング娘。の名曲「恋のダンスサイト」を鳴らしてみました。 このガイド機能をたどりながら何度か鍵盤を押しているとだんだんとこの曲が弾けるようになってきました。 便利な機能です。 このCVP自体にも音色やリズムパターンが豊富に内蔵されており、 様々なジャンルの曲が楽しめるようになっております! これなら飽きっぽい僕でも楽しんで続けられるかもしれません・・・。 そして!高級機種ではお馴染の鍵盤下スピーカー! ↑鍵盤下がネットになってます! 薄型や小型電子ピアノはその形状からスピーカーが 鍵盤の後ろ側に設置されていることが多いのですが、 こちらのCVPのように大型の電子ピアノは鍵盤の下に設置されている場合が多いです。 音が弾き手にまっすぐ進んでくるため、音がいいような気がします。 ヘッドホンをあまりご使用にならず、少し大きい音で演奏する方にはぜひおススメの大型電子ピアノです。 多機能電子ピアノCVP-205のご紹介でした。 担当:きしも